お役立ち情報7月21日

7月21日(月曜日)のお役立ち情報です。(21時45分更新)



台場に都市鉱山 三菱マテが廃棄携帯電話など回収施設 レアメタル争奪戦受け
 非鉄最大手の三菱マテリアルが、東京・お台場に隣接する江東区青海に、廃棄された家電製品や携帯電話端末などのスクラップを買い取る回収施設を新設した。これまでは地方にある精錬所がそれぞれ買い取りを行っていたが、資源が豊富に眠る都市部に立地することで調達力を...

【経済深層−ドラマ・企業攻防】JパワーvsTCI 惨敗か、“戦略的撤退”かー
 「中止命令の根拠にも結論にも承服していない」ー。“敗戦の弁”は書面のみで、いつもの報道陣へのパフォーマンスはなかった。 Jパワー(電源開発)の発行済み株式の9・9%を保有する筆頭株主、英系投資ファンド「ザ・チルドレンズ・インベストメント・ファンド(T...

シティショックが恐慌導火線…米政府“危機モード”へ
 世界中が注目した米金融大手、シティグループの4?6月期決算は市場の予想ほどは悪くなかったが、それでも低所得者向けのサブプライム住宅ローン焦げ付き問題に関連した損失が約140億ドル(約1兆5000億円)にも達し、金融危機の不安がいまだに去っていないことを...

新興不動産会社ピンチ サブプライムの影響で破綻相次ぐ
 新興不動産会社の経営環境が厳しさを増している。上場会社の経営破綻(はたん)が相次ぎ、18日にも、東証1部上場のゼファーが東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立てた。背景には、米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題を機に金融機関...

NY円、107円付近
 18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比69銭円安ドル高の1ドル=106円92銭?107円02銭で取引された。ユーロは1ユーロ=1.5843?53ドル、169円44?54銭。 米銀大手シティグループの4?6月期決算の損失が予想よりも...

NY原油、128ドル台 需給懸念後退で4日続落
 18日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は需給逼迫(ひっぱく)懸念が後退したため4営業日続落、指標となる米国産標準油種(WTI)8月渡しは、前日比0.41ドル安の1バレル=128.88ドルで取引を終えた。終値ベースでほぼ1カ月半ぶりの...

NY株3日続伸 金融市場の混乱収束期待で
 18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、金融市場の混乱収束期待から3日続伸し、前日比49.91ドル高の1万1496.57ドルで取引を終えた。3日間の上げ幅は534ドルに達した。 ハイテク株主体のナスダック総合指数は29.52ポイント安の...

1兆円規模の増資検討 米住宅金融フレディマック
 米国の低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題の波及で経営が悪化している米政府系住宅金融大手の連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)が、新株式の発行で100億ドル(約1兆600億円)規模の資本増強を検討していることが18日分かった。米...

【長銀事件】「国策捜査」痛い黒星 検察「論点がずれている」
 日本長期信用銀行(現・新生銀行)の旧経営陣3人に逆転無罪を言い渡した最高裁判決は、金融破綻をめぐる「国策捜査」を進めた検察当局にとって痛い黒星となった。 長銀の粉飾決算をめぐる裁判で、当時の不良債権査定基準が争点になったことについて、ある検察幹部は「...

【長銀事件】責任を認めず 民事も“無罪”
 長銀の債権を引き継いだ整理回収機構(RCC)が、「平成9、10年の株主への配当は違法」として、長銀の大野木克信元頭取ら旧経営陣の7人に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は18日、RCC側の上告を棄却する決定をした。RCC...

【長銀事件】真の被告は無策の金融当局だ
 金融行政の転換期に起きた粉飾決算をめぐる銀行経営者の刑事責任について、司法は破綻から10年を経て、「無罪」の結論を出した。長銀の破綻をめぐっては、バブル期に不良債権を膨らませた歴代経営陣が時効の壁で罪を問われず、破綻時の「幕引き役」となった最後の経営...

シティ、累損5兆円突破 サブプラ損失、世界最大
 米銀大手シティグループが18日発表した今年4?6月期決算は、サブプライム住宅ローン問題に関する損失が70億ドル(約7500億円)以上に膨らんだことから、純損失が24億9500万ドルとなり、4半期ベースで3期連続の赤字となった。同問題が本格化した昨年夏以...

サブプラ禍まもなく1年 終わり見えぬ米の金融危機
 【ワシントン=渡辺浩生】低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題が表面化してまもなく1年。米銀大手のシティグループと、米証券大手のメリルリンチとが発表した今年第2・四半期決算は雪だるま式に膨らむ不良債権に身動きがとれず、米経済が終わり...

RMBS、明治安田は900億円保有
 生命保険協会会長に18日就任した明治安田生命保険の松尾憲治社長は同日、東京・日本橋本石町の日銀本店で会見し、保険金の不払い問題で生保10社が金融庁から業務改善命令を受けたことに対応し、会員各社の再発防止策の好事例を生保協会で共有化する方針を明らかにし...

東証のミニTOPIX1カ月、順調な滑り出し
 東京証券取引所が、市場活性化のため個人投資家向けに商品化した「ミニTOPIX(東証株価指数)先物取引」が、6月16日の上場から1カ月を経過した。米国の金融不安や景気の後退懸念から、リスクの高い株式への投資が手控えられる逆風の中、この1カ月間で取引高は...

東証、利益確定売りで反落 終値1万2803円70銭
 18日の東京株式市場は、3連休を前にして利益を確定しようとする売り注文が優勢となり、日経平均株価は反落した。米国経済の先行きに対する警戒感も重しとなった。 終値は、前日比84円25銭安の1万2803円70銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPI...

旧長銀元頭取ら最高裁で異例の逆転無罪 
 破綻した日本長期信用銀行(現・新生銀行)の粉飾決算事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)と商法違反(違法配当)の罪に問われた元頭取、大野木克信被告(72)ら旧経営陣3人の上告審判決が18日、最高裁第2小法廷であった。中川了滋裁判長は、3人...

退職金で投資39% 60%超が含み損抱える フィデリティ投信調べ
 定年退職した60?65歳の全国の男女1000人のうち、退職金で株式や投資信託などを購入した人は39.2%で、そのうち60.7%が昨年後半からの株式市場の低迷で含み損を抱えていることが分かった。米系投資信託会社のフィデリティ投信(東京)がインターネット上...

東京株午後、下げに転じる 前日終値比7円27銭安
 米ニューヨーク株式市場の大幅続伸を受け、午前の取引を続伸で終わった18日の東京株式市場は、午後に入って下げに転じた。 日経平均株価は午後1時現在、前日終値比7円27銭安の1万2880円68銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同...

金融経済月報、今回から公表方法変更 日銀の現状の景気判断
 国内景気の減速感が一段と強まっています。それを示すように、16日に発表された日銀の7月の「金融経済月報」では、景気の現状判断が3カ月ぶりに下方修正されました。原油価格や食料品価格の高騰に伴う輸入物価の上昇により、企業業績や個人消費が冷え込んでいること...


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